CHAPTER A(Streamlabs)と全体の流れは同じです。ツールが異なるだけで、モルログとの連携方法も同様です。Streamlabsで問題が出た場合に、こちらのアプリを試してみてください。
PRISM Liveアプリをインストールする
App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)から「PRISM Live Studio」を検索してインストールします。
- App Store または Google Play を開く
- 検索バーに「PRISM Live」と入力
- 「PRISM Live Studio: Stream Live」を選んでインストール
インストール後の初期設定では一定量のデータ通信が発生します。自宅のWi-Fi環境で行うことをおすすめします。
アカウントを作成・ログインする
PRISM Liveを起動し、アカウントを作成またはログインします。
- アプリを起動
- 「Sign up」(新規登録)または「Log in」(既存アカウント)を選択
- Googleアカウント、メールアドレスなどでサインアップ
YouTubeアカウントと連携する
PRISM LiveとYouTubeを連携させます。
- アプリ内の「設定」または「チャンネル」を開く
- 「チャンネルを追加」→「YouTube」を選択
- Googleアカウントでログインして連携を許可する
- YouTube チャンネルが表示されたら連携完了
PRISM LiveはYouTube以外にもTwitchやFacebookなどへ同時配信できます。モルック大会では基本的にYouTubeのみで問題ありません。
シーンを設定・カメラ映像を確認する
シーンを設定し、カメラ映像が正しく映ることを確認します。
- アプリのメイン画面で「編集」または「シーン」を開く
- カメラ映像(カメラソース)が追加されていることを確認
- プレビューにカメラ映像が映ることを確認
- 映っていない場合は「ソースを追加」→「カメラ」を追加する
モルログのURLを取得する
CHAPTER Aと同様に、別端末(2台目のスマホやタブレット) を使ってモルログの該当試合URLを取得します。
- 別端末のブラウザで mollog.jp にアクセス
- 配信したい試合のページを開く
- ブラウザのアドレスバーのURLをコピー
- コピーしたURLを配信スマホにLINEなどで送る
モルログのURLはこのような形式です:
モルログのURLは試合(ゲーム)ごとに異なります。次の試合が始まるたびに新しいURLを取得してStep 8の手順でシーンを更新してください。
モルログをシーンに追加する(ブラウザソース)
配信スマホのPRISM Liveに戻り、モルログのURLをブラウザソースとしてシーンに追加します。
- シーン編集画面で「ソースを追加(+)」をタップ
- 「ブラウザ」または「ウェブページ」を選択
- LINEで受け取ったモルログのURLを貼り付ける
- 「追加」または「OK」をタップ
- 配信画面上でモルログの表示位置・サイズを調整する
スコア画面は画面の1/4〜1/3程度に設定し、右下や右上など試合映像の邪魔にならない位置に配置するとバランスよく見えます。
配信を開始する
シーンの準備ができたら、ライブ配信を開始します。
- 配信タイトルを入力する(例:「第◯回◯◯モルック大会 ライブ配信」)
- 配信先(YouTube)と公開設定を確認
- 「配信開始」または「GO LIVE」ボタンをタップ
- 数秒後に配信が開始されます
初回は「限定公開」で配信してスコアが正しく表示されるか確認してから「公開」に切り替えると安心です。
ライブ配信はバッテリーを大量消費します。モバイルバッテリーを接続しながら配信することをおすすめします。
次の試合のURLに更新する
1試合が終わり次の試合が始まる前に、モルログのURLを新しいものに更新します。
- 別端末で次の試合のモルログページを開き、URLをコピー
- 配信スマホにLINEなどでURLを送る
- PRISM Liveのシーン編集画面を開く
- 追加したブラウザソースをタップして選択
- 「編集」→ URLを新しいURLに貼り替える
- 「OK」または「保存」をタップして完了
Step 5 → Step 8 の流れを、大会中の各試合ごとに繰り返してください。
配信を終了する
大会の全試合が終わったら、配信を終了します。
- PRISM Liveのメイン画面に戻る
- 「配信終了」または「Stop」ボタンをタップ
- 確認ダイアログで「終了」をタップして配信を終了
配信終了後、YouTubeに録画が自動保存されます。YouTubeスタジオで公開設定や説明文を後から編集できます。
PRISM Liveを使ったモルック大会配信の全手順が完了です。問題があった場合は 付録のトラブルシューティング をご確認ください。